生命保険は、被保険者が死亡した時に保険金が支払われるのが基本ですが、生前給付型保険は、特定の疾病にかかった時に被保険者本人に給付金を支払うタイプの保険です。
生前給付型保険には、重度疾病タイプと末期疾病タイプの2つのタイプがあります。

重度疾病タイプ

特定疾病保障保険、3大疾病保障保険と呼ばれているもので、ガン、急性心筋梗塞、脳卒中が対象になります。
これらの疾病になった時に死亡保険金と同額の給付金が生存中の被保険者に支払われます。
保険金の支払いが行われた時点で保険契約は消滅します。

末期疾病タイプ

疾病の種類のかかわらず、被保険者が余命6カ月以内であると診断された場合に、死亡保険金全額、または一部を被保険者に支払うものです。

生前給付型保険