保険料の決まり方の仕組み

生命保険における保険料は、保険金の支払いにあてる財源部分に事務経費を足したものになります。
財源部分は純保険料、事務経費部分は付加保険料と呼ばれ、それぞれ次のような要素に分けることができます。

純保険料 危険保険料 死亡保険金の財源
貯蓄保険料 満期保険金の財源
付加保険料 予定新契約費 契約の締結に関する事務経費
予定維持費 契約の維持・管理に関する事務経費
予定集金費 保険料の集金に関する事務経費

純保険料は予定死亡率と予定利率によって算定されます。
契約者が支払う生命保険料は、事務経費が差し引かれたのち、死亡保険金・満期保険金・年金などの支払いに充てるため、責任準備金として積み立てられます。

予定死亡率は、保険料や責任準備金の計算に使用する死亡率のことで、将来の保険金支払が確実に行われるようにするため、実際に見込まれる死亡率と比べ、高めの水準に設定されます。
当初の予定死亡率と実際の死亡率の差は「死差益」と呼ばれ、生命保険会社の収益となります。

予定利率は、責任準備金の運用利回りのことで、予定利率が高いほど契約者にメリットがあります。
当初の予定利率と実際の運用利回りの差は「利差益」と呼ばれ、生命保険会社の収益となります。

生命保険の基礎知識

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